マーケティング全般

ソーシャルメディアマーケティングで絵文字を使うには?ポイントと注意点

日本ではガラケー時代から一般的に使用されている絵文字ですが、アメリカをはじめとした海外で絵文字人気が爆発したのはここ数年。米リアリティスターのキム・カーダシアンが自身オリジナルの絵文字「KIMOJI」を配信するなど、日本と同様に絵文字が日常に溶け込んでいます。
ソーシャルメディアマーケティングでは、絵文字の使い方も顧客とつながりを深めるポイントです。2016年は日本と海外を含め、人気のあるプラットフォームのビジネスアカウントで多くの絵文字が使われました
今回は、ソーシャルメディアマーケティングと絵文字の関係についてデータを交えながら紹介します。

絵文字の活用で顧客と特別なつながりを

お客様宛のメールで絵文字を使うことは滅多にないかと思いますが、オープンなソーシャルメディアではユーザーに返信するときに絵文字を使うと特別なつながりを感じてもらいやすいです。ソーシャルメディアはユーザーと距離感が近く、ビジネスだけではなく何気ない会話もできる場所。時として絵文字がユーザーに親近感を持ってもらえるきっかけになります。

海外メディアClickZの「How emojis affect engagement on Instagram」で、絵文字を頻繁に使用する企業アカウントの方がフォロワー数が多い傾向にあると紹介されました。さらに絵文字を使ったコンテンツの方が通常より17%エンゲージメント率が高いというデータも紹介されました。
ソーシャルメディアでは親しみやすさを出すことがエンゲージメントを上げるポイントになるようです。

絵文字の使い過ぎは注意

絵文字を使うことでユーザーに親近感を与えますが、絵文字は文字やビジュアルコンテンツに代わるものではないということを覚えておいてください。絵文字の使い過ぎはかえって邪魔に感じさせる場合もあります。
企業がユーザーに与えている印象などにもよりますが、「製品やサービスのPRに絵文字は使わない」や「絵文字はコンテンツの10%に抑える」などルールを決めて投稿してみてはいかがでしょうか。

まとめ

ソーシャルメディアでは固い口調で製品をPRしているだけだと、ユーザーにバナー広告を見ているときと同じ感覚を抱かせる可能性があります。ときには親しみやすさを出すために、絵文字を交えたコンテンツを投稿することも重要です。

参照元:ClickZ
執筆者:yuma

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