マーケティング全般

ソーシャルメディアに共感を呼ぶストーリーテリングを。活用事例を紹介

消費者は広告の内容よりも、企業がソーシャルメディアで発信する情報に信頼を置くようになっています。その中で発信される情報にストーリーテリングという手法を取り入れることが多くなりました。
海外メディアClickZも「Five great storytellers on social media」という記事で「ソーシャルメディアマーケティングは広告やマーケティング、PRだけではなく、ブロードキャスティングやジャーナリズム、出版、ニュースメーキング、それにストーリーテリングだ」と言及しました。

ストーリーテリングとは物語を言葉やビジュアルコンテンツを使って伝える手法。消費者は企業が語るストーリーを通して企業や製品の価値を見極めるので、ターゲット層に合わせたストーリーを構築することが重要です。
今回はソーシャルメディアでストーリーテリングを巧みに活用している企業を2社紹介します。

レッドブル

エネルギー飲料のレッドブルは、「ジムの会員になる必要はありません」とコメントを添えて製品をプロモーションする動画を投稿。動画内では重量挙げの選手として活躍するCamille Leblanc-Bazinetが、レッドブルを飲むとどれだけ力を引き出せるか体現します。成分を説明されなくても効果が分かる動画で製品のストーリーを伝えました。

ギター・センター

ギター・センターは幅広い楽器を取り扱う小売店。同社がYouTubeチャンネルに投稿している動画は製品ではなく、製品を使う人に焦点を当てています。動画内で紹介されるパフォーマーの演奏や人生は記憶に残りやすく、彼らを通して製品の良さも実感できます。
製品を使っている人がどのような人かスポットライトを当てることで、製品のストーリーを届けることができるのです。

まとめ

ストーリーテリングで製品をプロモーションするなら、その使用者に焦点を当てたほうが製品の良さが伝わる場合があります。ストーリーテリングを活用するときは参考にしてみてください。

参照元:ClickZ
執筆者:yuma

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