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ニールセンが2016年インターネット利用者数調査の結果を発表!

消費者視聴行動分析のニールセンは2016年の日本におけるインターネット利用者数に関する調査結果を発表しました。PCからの利用者数が最も多かったのは「Yahoo!」、そしてスマートフォンアプリで最も利用者数が多かったのは「LINE」等といった結果が公表されています。

引き続き「Yahoo!」が「Google」を上回る

PCからの利用者数は「Yahoo!」が3,412万人、「Google」が2,217万人となっており、「Yahoo!」が「Google」に約1200万人の差をつけてTOPを引き続き維持しています。3位の「Microsoft」と4位の「MSN/Outlook/Bing/Skype」はそれぞれ昨年は7位と8位だったため、大きく上昇しました。しかし昨年3位だった「Rakuten」は5位にとどまりました。

健闘した新作アプリは「SNOW」「AbemaTV」「Coke ON」

スマートフォンアプリの利用者数1位は4年連続「LINE」。利用者数はこの1年間で668万人増加となっており、まだまだ成長速度が衰えません。ビジネスに関しても可能性を大きく秘めており、「LINE」の今後に注目です。

さて、今年リリースされた新作アプリの中にも、大きな話題になったものがいくつかありました。今年の新作アプリで、日本において利用者が最も多かったのは、世界中で話題になった「Pokemon GO」。

そして2位が女性の間で流行している動画編集・コミュニケーションアプリ「SNOW」。3位が無料インターネットテレビ局「Abema TV」という結果でした。注目したいのが、5位にランクインしたコカ・コーラ株式会社のアプリ「Coke ON」です。

「Coke ON」とは自動販売機とスマートフォンを繋げるアプリのことで、簡単に説明するとスマートフォンにポイントカードが内臓されたようなものです。専用自販機とアプリをBluetoothで接続し、ドリンクを買うと、スマートフォンが購入歴として記憶。15本買うとアプリ内でチケットがもらえ、専用自販機からドリンク1本と交換することができます。スマホと自販機が連動しただけの、ただのポイント制キャンペーンに感じられますが、チケットを指でスライドさせて使用する動作に対し、面白そう、やってみたいという気持ちになった人も多かったようで、大幅に利用者数を伸ばすことに成功しています。

2017年も様々なアプリ、サービスが誕生するでしょうし、それはあなたのビジネスを大きく好転させてくれるものになるかもしれません。常に最新情報を入手し、流れに乗り遅れないよう準備しておきましょう。

 
参照元:ニールセン
執 筆:マーケティングワールド編集部

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