Webマーケティングニュース

この本は使える!文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート

Webマーケティングにおいて、よいコンテンツを継続して生み出すことは必須。このライティングについて興味深い本が6月6日に出版されました。「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」(敷田憲司著、翔泳社)です。著者の敷田憲司氏はSEから転身したWebコンサルタント。Webライティングに関わるさまざまな悩みを解決すべく、この本を書いたとのことでした。

設問形式でライティングのコツを実感

こちらの本が面白いのは、コンテンツ制作に必要なスキルが、設問と回答の練習問題形式でマスターできるようになっていることです。例えば文中に、「運営者目線ではなくユーザー目線での商品紹介とは、一体どのようなテキストをいうのか?」ということを学ぶための設問があります。

ドリンク商品の絵とともに、まず運営者目線での商品紹介がなされており、これをユーザー目線からリライトするにはどこをどう言い換えたらいいのかについてヒントが示されています。最後に回答例が示されていますが、このリライトが実に見事。一つの商品の同じ属性を表すのに、視点を変えるだけでここまでテキストが変わるということを実感できます。

自分の文章のクセも発見できる

別の設問では、「”共感型”と”問題解決型”のテキストとはどんなものか」を学ぶために、ある20代の女性の恋愛相談事例が挙げられています。ある一人の女性から寄せられた悩み相談に、共感型と問題解決型の2つの異なるアプローチで答えるとどうなるのか、こちらにも回答例が用意されています。どちらも最後は同じ結論なのですが、そこに至る過程が全く異なります。こうした課題をこなすことで、ワンパターンに陥りがちな自分の文章のクセに気づくこともできるでしょう。

まとめ

Webにはユーザー目線のよいコンテンツが大事とは分かっていても、それを実際に文字にするのはなかなか難しいもの。どうもユーザーの反応が悪い、いつも同じような切り口の記事になってしまい、サイト運営に少し行き詰まっているという方は、一度読んでみてはいかがでしょうか。

参照元:MarkeZine著者サイト
執 筆:マーケティングワールド編集部

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