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Facebookに求人機能が搭載される?!

米Facebookは現在、フェイスブックページの求人情報機能をテストしているとのこと。フェイスブックの後方担当はロイター通信の取材に対し「多くの中小企業が、求人情報を自社のページに掲載している。現在、ページの管理者が求人情報を掲載し、求職者からの応募を受け付けられるシステムをテストしている」と述べたそうです。

求人機能の追加はFacebook全体の活性化に影響

今回テストが開始されたFacebookページの求人機能。全世界で16億人が利用しているSNS上でリクルーティングが行われるようになるわけですから、もし実装されれば就職・転職市場へのインパクトは大きなものになるのではないでしょうか。

しかし、この求人機能はFacebookにとってその他にもメリットがあります。それはアクティブユーザーの増加。求人機能が搭載されれば求職者は積極的にFacebookを活用するようになり、企業とのコミュニケーションも活性化します。また、Facebookに少ない若年僧を取り込むきっかけにもなるでしょう。

つまり今回テストされているFacebookページの求人機能はリクルーティングだけでなく、Facebook全体の活性化につながる一つの施策であると考えられます。

LinkedInを脅かす存在に

海外ではビジネス特化型のソーシャルメディアとして多くのビジネスマンが、自身のキャリアを登録し転職活動に利用しているLinkedIn。日本ではあまり馴染みがありませんがアメリカでは法人営業の見込み客開拓ツールとして利用されるなどアクティブユーザーも多いSNSです。

日本ではソーシャルメディアを活用した求人が一般的ではありませんから、もしFacebookに求人機能が搭載されれば、LinkedInのようにソーシャルリクルーティングが普及しはじめるかもしれません。

まだまだテスト段階ですから実装されるか否かは先の話になりそうですが、学生や求職者の大手志向が高まる日本においてFacebookの求人機能は、中小企業にとってニーズの高い機能となるかもしれません。

参照元:ロイター通信 
執筆者:マーケティングワールド

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