デジタルマーケティング

企業が消費者の生活の一部に?SNSでユーザーとの交流を促進した事例

ソーシャルメディアの出現で、消費者と企業の距離は近くなりました。さらにソーシャルメディアを利用することで企業は消費者の行動や習慣に入り込みやすくなり、消費者の生活の一部になることもあります。

消費者の中で存在感を増すには、企業にアクセスしやすい環境を作り、企業のアカウントを1つのコミュニティにしてしまうことがポイントです。

ハッシュタグを使ってコミュニケーションを促す

エクスペディアは数千の航空会社やホテル、消費者ブランドとパートナー契約を組んでいるオンライン旅行サイト。ツーウェイ・コミュニケーションを行って、ソーシャルメディアの恩恵を受けている企業の1つです。

同社がTwitterで作ったハッシュタグ#ExpediaChatは、フォロワーの感想をシェアするQ&Aセッションとして使われています。このハッシュタグを使うことで同社は休日の予定や旅行先、文化体験など幅広いトピックについてフォロワーと直接会話することができます。

開催時間を決めるとユーザーが参加しやすい

この戦略が成功した要因は、ハッシュタグを使ったセッションが毎週同じ時間に行われた点にあります。セッションの開催時間を分かりやすくすることで、フォロワーが参加しやすい雰囲気を作ることに成功したのです。

さらにエクスペディアはウィークリーセッションに積極的に参加したユーザーに特典をプレゼントしました。これが刺激になって、定期的に同社に向けて発信するフォロワーが増えたのです。

まとめ

多くのフォロワーを抱えながらも、うまく交流を促せていない企業を多く見受けます。エクスペディアのように時間を決めて交流を習慣化し、企業に関する情報発信を促しましょう。

参照元:Marketing Tech
執筆者:yuma

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