デジタルマーケティング

ゲーム専用配信サイトTwitch、次の新マーケティングチャンネルになるか?

FacebookやInstagramは順調にユーザー数を伸ばし、ソーシャルメディアマーケティングの中心地になっています。さらにピンタレストやタンブラーは、ニッチ層を網羅しマーケティングに欠かせない存在に。

しかし世界中に多くのユーザー数を抱え、コカ・コーラやレッドブルのアドバタイザーが注目しているにもかかわらず、他のプラットフォームよりもマーケターから注目度が薄いソーシャルメディアがあります。ゲーム専用配信サイトの「Twitch」です。

Twitch公式サイト(https://www.twitch.tv/

ゲーム配信で人気の「Twitch」

Twitchは人気の高いライブストリーミングサービス。このサービスを利用すると、ユーザーがビデオゲームを配信している様子を他のユーザーが視聴できます。

サービスは2011年に開始し、2014年には10億ドルでAmazonに買収されました。Twitchの成功が、他のライブストリーミングサービス「Periscope」や「Facebookライブ」を生んだといっても過言ではありません。
AmazonがTwitchのコンテンツ拡大と開発に手をかけているため、爆発的に人気がでる日も近いのではないでしょうか。

広告とインフルエンサーを使ったマーケティング

Youtubeのように、Twitchも動画の最初に流れる「プレロール広告」と、動画の途中に流れる「ミッドロール広告」を採用しています。Twitchに登録しているユーザーのフォロワーは240万人以上。ターゲット層がマッチしているなら、広告スペースを購入しても惜しくないほど魅力的な数字です。

さらにTwitchで活用できるのは広告だけではありません、ゲーム配信で人気のあるインフルエンサーを使ったマーケティングも視野に入れましょう。次に引用元のlikeable mediaに記載されていた事例を紹介します。

Netflixはホラードラマ「ストレンジャー・シングス」のプロモーションを行うために、Twitchのインフルエンサーを不気味に演出した地下室に招いてストリーミング配信を行いました。
配信内容はインフルエンサーがギミックのしかけられた地下室を通り抜け、視聴者は道中インフルエンサーにどんなギミックがしかけられるか投票できるというもの。このゲームが終わった後、「ストレンジャー・シングス」の冒頭8分が流れて配信は終了。
ドラマのテーマに合ったゲームで視聴者を引きつけ、最後はドラマの続きに興味を待たせて終了するという完璧なプロモーションでした。

このようにゲーム配信で人気が出た新しいスターの発掘も、Twitchで行うマーケティングのポイントです。

まとめ

ニコニコ動画やYouTubeでゲーム実況の人気が高いこともあり、日本でもTwitchの人気上昇が見込めます。ゲームに関係したプロモーションを行うなら、Twitchを候補リストに入れてみてはいかがでしょうか。

参照元:likeable media
執筆者:yuma

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