マーケティング全般

まだの企業は要注意!今すぐやるべきスマホ対応

あなたの会社のWebサイトは、スマホ最適化対応は済ませてありますか?

「わざわざスマホ対応にしなくても、スマホから見られないわけではないし」「スマホ対応していた方が見やすいのは分かるけど、いつかやればいい」と、後回しにしていませんか?スマホ対応にはあまり緊急性を感じないからと言って、そのままにしておくと、実は大きく損をしてしまいます。

なぜスマホ対応はすぐにやるべきなのか?その重要性についてご説明します。

約半数が「スマホ未対応のページは見ない」!?スマホ未対応3つのデメリット

ヤフー株式会社が発表した調査結果「デバイスの多様化によるユーザー動向の変化とマーケティングへの影響」から、多くの人がスマホ最適化未対応のWebサイトは見ないことが明らかになりました。

「検索後、クリックしてたどり着いたWebサイトがスマートフォン最適化未対応だった場合、どのような行動をとるか」という質問に対し、「短時間閲覧して、検索結果に戻る」と答えたのが29.3%で、「すぐに検索結果ページに戻る」と答えたのが16.6%。合わせると45.9%ものスマホユーザーがスマホ最適化未対応のWebサイトを使いづらいと感じ、離脱するとのことでした。せっかくきれいなWebサイトを用意しても、今やPCとほぼ同率で使用されているスマホから閲覧しにくいなら、見てすらもらえないということです。

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画像引用:WEBLAB

スマホ最適化未対応のデメリットは直帰率・離脱率が高いことも1つですが、さらにもう2つ挙げられます。

スマホ最適化未対応のデメリット2つ目は、CV(コンバージョン)をとりにくいことです。

スマホ最適化未対応のWebサイトであっても、そのWebサイトの内容に興味があれば、問い合わせや予約をしようと考えてくれる人はいるでしょう。しかし、申し込みフォーム、問い合わせフォームがスマホからは使いにくい場合、最終的にフォームを送信するまでに至らない人も出てきます。スマホからもCVしやすいページというのは「PCと違い、入力項目が最小限にされている」ことが重要です。プルダウンやラジオボタンを駆使して、できるだけ文字入力をさせないよう、スマホ用フォームを作るべきです。

実際に、ある企業の調査では、入力フォームにたどり着いたユーザーの6割がCVにまで至らず、離脱しているとの結果が出ています。CVを獲得することは、Webサイト運用の最大の目標ですから、その気があるユーザーにストレスなくCVしてもらえるよう、工夫しましょう。

スマホ最適化未対応のデメリット3つ目は、検索順位が下落してしまうことです。

Googleはスマホ対応されていないWebサイトを「モバイルフレンドリーでないサイト」として検索順位を下げるよう変更を行いました。いくらWebサイトの中でSEO対策を行っても、スマホ対応を後回しにしたせいで、クリック率が格段に落ちているということもあり得ます。

スマホ対応にしてCV率が増加したWebサイトは約5割!

以上より、スマホ対応は「余力があればやる」というものではなく、急務であるということがお分かり頂けましたでしょうか?

スマホ対応をおっくうに感じてしまうかもしれません。しかし、Webサイトをスマホ対応にしたことで、約半数の企業が、スマホ経由のCV率アップに成功したという調査結果も出ています(「モバイルフレンドリーに関する実態調査【2016年度版】」株式会社ジャストシステム)。

Webサイトをスマホ対応にするだけでも、CV率が大きくアップすることもあり得ます。ぜひ、まだの方はスマホ対応を始めてみてください。
執 筆:マーケティングワールド編集部

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