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消費者に受け入れられやすい「ミッドロール広告」が増加の傾向

動画配信プラットフォームを提供している米Ooyalaによると、動画開始前に流れるプレロール広告がオンラインビデオ広告の60%を占めるとのことです。プレロール広告は2015年初期で全体の75%を占めており、数字を大きく落とす形になりました。その代わり、動画の途中に流れるミッドロール広告は2015年は全体の20%に留まりましたが、2016年は全体の33%にジャンプアップしました。

ミッドロール広告を受け入れるユーザーが増加

Facebookのような大手動画配信企業が、ミッドロール広告を取り入れている傾向にあります。プレロール広告がユーザーに邪魔だと感じさせて動画視聴を止める確率が高かったことに対して、ミッドロール広告は表示されても動画視聴を止める確率が低かったと報告されています。

ミッドロール広告は動画の途中に挿入されるため、広告が表示されるころまで動画を表示しているユーザーはコンテンツを見る姿勢に入っています。そのため動画の途中で表示されても広告を受け入れて、最後まで動画を止めずに視聴するユーザーが多いのです。

ミッドロール広告は表示率が高い

Ooyalaが保有するデータでは、ミッドロール広告は最後まで表示される確率が90%と高い数値を示しています。プレロール広告の表示率が78%、動画の最後に表示されるポストロール広告が65%ということを考えると、ミッドロール広告の表示率の高さがよく分かります。

ミッドロール広告は短い動画に適用できません。それが高い表示率を誇る理由でもありますが、ミッドロール広告を適用できる動画が限られるという特徴もあります。

まとめ

高い表示率を誇るミッドロール広告は、動画広告の表示率が低いという問題に直面しているマーケターに新たな突破口を示すでしょう。いままでプレロール広告しか利用していない場合は、ミッドロール広告の利用を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

参照元:ClickZ
執筆者:yuma

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