マーケティング全般

世界的にインターネット広告の需要増加。消費者がインターネットに集まる傾向に

eMarketerの調査によると、アメリカでは2016年の末までにインターネット広告は約720億ドルに到達し、テレビ広告の約710億ドルを上回ると予想されています。アメリカのテレビ史上で初めて、インターネットがテレビの広告費を抜くのではないかと伝えられています。
インターネット広告は広告費でテレビ広告を上回るだけではありません。インターネットはテレビに比べて、地方レベルでも世界レベルでも新しいビジネスの機会を提供しています。

動画配信サービスの普及がインターネット広告成長のカギに

従来のテレビ広告を抑えてインターネット広告に注目が集まる理由の1つに、動画配信サービスの普及があります。
動画配信サービスは成長を続け、Netflixの登録者数は8000万人、Huluは1200万人にも及びます。
低価格でバラエティ豊かな番組を楽しめる動画配信サービスを選択する消費者が増加。アメリカでは2015年に、385,000人が有料チャンネルを解約しました。

世界的にインターネット広告の需要が増加

さらにeMarketerは2016年にモバイル広告は約450億ドルに到達し、2019年までにアメリカの広告の3分の1を占めると伝えています。
インターネット広告費が従来のテレビ広告費を追い越すという傾向は、アメリカだけで起こっている現象ではありません。ヨーロッパと中国では、すでにインターネット広告費がテレビ広告費を上回っています。

まとめ

広告費を費やしている場所が変わっているということは、コンテンツが消費されている場所が変わっていることを示します。日本でもNetflixが進出しAbemaTVの配信が開始されるなど動画配信サービスが盛り上がっており、世界的にインターネットに消費者が集まる傾向にあるようです。
消費されるコンテンツが変化する中で、どこを主軸にキャンペーンをするか見極める力が必要になります。

参照元:Forbs
執筆者:yuma

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