Webマーケティングニュース

2つの事例から学ぶフェイスブックを活用したブランディング戦略

Facebookを活用してブランディングし、販売・集客に繋げようとしているけど、成果がでない…。そのようにお悩みのSNS担当者は多いようです。この記事では、Facebookでのブランディングに成功している企業の事例を参考に、成果を出すFacebookページを作り上げるにはどうすればいいのか、解説します。

京都祇園 天ぷら八坂圓堂

https://www.facebook.com/gion.endo
fbkyouto
京都にある料亭のFacebookページです。このFacebookページの特徴は、日本の食や伝統に関する豆知識が豊富に投稿されているところです。「京野菜-紫ずきん-」「松茸」そして和食に合う「おすすめワイン」等、食に関する丁寧な解説や「◆ 草木歳時記 ◆」と銘打って季節の話題を定期的に投稿しており、読んでいてためになる、心が和むFacebookページとなっています。「いいね!」数は6万件を超え、毎回の投稿も多くシェアされており、コメントも欄も活気づいています。全ての投稿が優しい語り口で統一されており、投稿者の人柄が伝わってくるページです。

土屋鞄製造所

https://www.facebook.com/tsuchiyakaban
fbtutiya

Facebookページの成功例として、有名な「土屋鞄製造所」です。オリジナルの皮革製品の企画・製作・販売を行う企業で、Facebookページには、革製品へのこだわりが見られます。写真もキレイで、雰囲気に全体的に統一感があります。こだわりの強い、ハイセンスな商品を販売する際は、写真のクオリティの高さが非常に重要になります。この土屋鞄製造所はinstagramも同時に活用し、土屋鞄製造所らしい雰囲気というものを確立しています。

まとめ

以上、2社のFacebookページの共通点は、「投稿者の顔が見えること」つまり、語り口調や写真、話題に一貫性があり、その企業らしさを強く印象付けています。

また、Facebookページを告知の場としてではなく、コミュニケーションの場であると捉えて運用しているところも成功の秘訣ではないでしょうか。

効果が薄いFacebookページにありがちなのが、キャンペーンや割引の告知をひたすら流したり、商品の紹介や企業紹介が味気ない説明文として書き連ねられていたりと、一方的な情報発信になっているものです。上で紹介した2つのFacebookページ同様、お客様が「読んでためになった」と感じられる、お客様目線のコンテンツを発信し、もらったコメントには返信すること等が求められます。

役に立つコンテンツと言っても「自社にしか発信できない情報って何だろう?」「価値が高い情報とは?」と考えすぎる必要はありません。あなたの会社が持っている業界知識から、一般の人々の生活をちょっと彩るようなものを、短い文章でいいので、とにかくバンバン発信していくことです。

友達に、ちょっと良い情報を教えるような感覚で構いません。まずは「いいね!」数やコメント数を気にせず、「この話は、皆が面白がってくれそうだな」というものを投稿してみましょう。

執 筆:マーケティングワールド編集部

Facebook、Twitter、Blogの運用代行は新大陸にお任せください!コンテンツの企画・制作から投稿実務、効果のフィードバックまでオールインワンで貴社のマーケティングを支援します!
資料請求はこちらから

SNS運用代行なら新大陸

関連記事

  1. クラシックなマーケティングの手法を再考する
  2. 交通系ICカードとPepperで得たデータをマーケティングへ活か…
  3. 10代女性は検索サイトよりもSNSで情報を探しているという事実
  4. ソーシャルメディアマーケティングを利用して顧客の関心を引くテクニ…
  5. 実店舗の紹介や在庫報告に便利!海外の動画マーケティングテクニック…
  6. WEB担当者必見!オンラインキャンパス「schoo」
  7. 「Satisfeeder」導入でリアルタイムにアンケート結果を現…
  8. 売上増を狙うには?広告とランディングページを見直してコンバージョ…

ピックアップ

強力なソーシャルメディア戦略に必要な4つの要素

現在のオンライン広告競争激化の中でも、ソーシャル広告に費用を費やすことは素晴らしいアイデアだと言えま…

おすすめの記事



PAGE TOP
結果が出るSNS運用代行